45歳、乳がんだけどフリーダムに楽しく生きる

乳がん【ステージ2a、HER2陰性(ルミナルB)】サバイバーの入院・手術・治療のほか、女子力のあがるアピアランスケアやお金や仕事など患者的QOLが向上するトピックを綴ります。

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乳がんサバイバーの1日のルーティンと、最近の不安なこと(#はてなブログの日記本)

こんにちわ、しゃもと言います。

このブログでは、乳がんの手術・入院・治療のことを40代女子が記録しています。今回は第4回 日記祭「はてなブログの日記本」の参加したく、日記を綴りたいと思います。

 

▽INDEX

乳がんサバイバー(休養中)の1日のルーティン

しゃもは今、乳がん手術後~科学治療開始前の空白期間です。仕事もお休み中ですが、最近の1日のルーティンをメモしていきます。

モーニングルーティン

起床~洗顔&朝のスキンケア

家族の朝食とお弁当づくり~後片付け

洗濯と掃除

家族の送り出し

必要に応じてメイク

通院・用事があるときは外出~帰宅

お昼のルーティン

朝食兼昼食~後片付け

ブログを書く

帰宅した子どもの対応(おやつ、プリントチェックなど)

夕食の買い物

夜のルーティン

夕食づくり~夕食~後片付け

入浴&夜のスキンケア、ヘアケア

手術跡のチェック、お手入れ

就寝

最近の不安… がん治療中の仕事について

しゃもはリモートワーク(テレワーク)中心の仕事です。通院や治療に時間を要するので、復帰しても元通り働くのは難しそう。

 

抗がん剤治療には副作用もあり、体調不良が確約されている中で働けるのか不安…。吐き気があるのにPC見続けて資料作りとか、できない気がする…。

がん治療を両立できる仕事について考える

けれどサバイバーの就労スタイルを確立すれば、後続メンバーの就労しやすさや不安軽減につながる… と感じ、どうすべきか考えているところです。

 

通勤不要なリモート勤務や、責任は大きいがスケジュール調整しやすい裁量労働制…? つまりフリーランス…?

 

ちなみに国立研究開発法人国立がん研究センターさんが「がんの冊子 がんと仕事のQ&A(第3版)」も参考になるので一例に。

1日1日を積み重ねて生きていく

がんになってから、1日1日の積み重ねの大事さを感じています。明日はどうなるかわからないから、変わり映えしなくても精いっぱい過ごす。それらの記録をブログに落とし込んで、形にしていきたい思いです。

お読みいただき、ありがとうございました!

 

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